平成27年6月30日取材
アステラス製薬株式会社
つくば事業場
≪取組事例≫
①不要になった文具などの社内共有化
従業員が使い終わって不要になったクリップやバインダー,クリアファイルなどの文具の中から,
グリーンスタッフ
※がリユース可能なものを選別し,リユース品コーナーという共有利用スペース
に設置します。従業員は本スペースからリユース品を自由に持ち出すことができます。また,リユ
ース品スタンプカードに利用の度にスタンプが押され,スタンプ数が貯まると,グリーンスタッフ
が作成したエコバッグ等と交換することができるキャンペーンも行っており,さらなる利用促進に
も努めています。
※ 社内の緑化管理、廃棄物収集や廃棄文書のリサイクル処理等の業務を行うスタッフ(障がいを持った方の雇用を促 進しています)
● 共有スペースに出されたリユース品 ● スタンプを貯めると素敵なプレゼントが!
②社員への研修制度
新人研修内でごみの適正処理に関する事業場内ルールを詳しく丁寧に説明することで,新入社員
が入社後すぐに正しくごみを分別できるように支援しています。また,全従業員対象の年 1 回の研
修では,ごみ分別の意義や法令違反時の甚大な影響等について啓発したり,社内におけるごみ分別
について問い合わせの多いものやルール逸脱のケースを扱うなどして,全従業員の継続的なごみの
適正処理意識の養成を図っています。
③分別の徹底
ごみの排出時,袋に排出エリアの名称を記入するルールとしており,どこの部署から排出されたか
が分かるようにしています。万が一,分別不適切な廃棄物が混入されていれば,該当部署に問い合
わせ,指導するなどして分別の徹底に取り組んでいます。